【道本部 千葉執行委員長】謹んで新年のごあいさつを申し上げます=2022年1月1日

掲載日:2022.01.01

明けましておめでとうございます。
全道の組合員・家族・OBの皆さまにお慶び申し上げます。

昨年は新型コロナウイルスの感染拡大がくり返すなか、東京オリンピック・パラリンピックが強行され
首相の交代、衆議院総選挙と続いた1年間でした。

このようななか、自治労組合員は住民生活を守る砦である自治体を支え、公共サービスの提供を続けてきました。皆さんの奮闘に心より敬意を表するとともに、担い手も体制も圧倒的に不足しているこの現実をさらに社会全体に訴え、改善をめざし取り組むくことを新しい年において誓い合いたいと思います。

昨年9月、菅首相が政権を投げ出し、岸田政権が発足しました。
10月の衆議院総選挙は、総選挙は自民党が単独過半数を維持し、立憲民主党は、北海道においても議席を減らし、立て直しが急務です。岸田政権が新自由主義を見直す「新しい資本主義」や「賃上げ」を掲げるのは、深刻化する現在の社会状況の反映ですが、自民党政権ではその実現はできません。
また、いわゆる「改憲勢力」が衆議院で発議に必要な3分の2を超えることになり、今後憲法改正にむけた議論が加速することが懸念されます。

私たちは、今年7月の参議院選挙において働く者の権利と生活を守り、地域で安心して暮らせる社会・平和な社会の実現のため、全国比例区での自治労組織内候補予定者「鬼木まこと」と、北海道選挙区での推薦候補予定者の必勝のために力を尽くしましょう。

賃金闘争では、人事院が2年連続の一時金の引き下げを勧告し、国は2022年6月での減額を決めたものの、多くの自治体はこれから協議・決定となります。春闘の取り組みを通じ、単組の課題を整理し、厳しいなかで何を勝ち取るのか意思統一をお願いします。

今年は自治労共済の団体生命共済が抜本改正となります。若い世代の加入を積極的に拡大し、組合員の利益になり組織強化につながる助け合いの取り組みをさらに広げていきましょう

新しい年が職場を原点に仲間とつながり、共感しあう運動を再構築して自治労の存在感を発揮できる年となりますことを祈念し、あいさつといたします。

 

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