未来の日本、子どもたちのために原発をなくそう=「4.9反核燃の日」

掲載日:2013.04.09

 4月6日、青森市・青い森公園で「4.9反核燃の日」全国集会が開かれ、全国各地から1236人が参加した。

1985年4月9日は、青森県が核廃棄物を受け入れた日。日本原燃(株)の六ヶ所村再処理工場への稼働阻止、大間原発、東通原発の建設と再稼働を中止させ「脱原発社会」をめざすために集会は開かれた。

集会では、全国実行委員会や青森県反核実行委員会から主催者あいさつがあったほか、俳優の山本太郎さんが「未来の日本、子どもたちのためにも核や原発を絶対になくさなければならない。自分も全国を飛び回り運動を進めていく。ともに頑張っていこう」とあいさつした。

集会の最後に、「六ヶ所再処理工場とリサイクル貯蔵施設の本格稼働阻止の運動を強め、さらには大間原発、東通原発の建設と再稼働を中止させ、脱原発社会の実現を果たしていく」とした集会アピールを全体で確認した。

※集会基調と集会アピールは下記をクリックしてご覧ください。

20130409‐第28回4.9反核燃の日全国集会基調

20130409‐第28回4.9反核燃の日全国集会集会アピール

 

集会後は、地域住民に「核廃絶」「日本に核はいらない」ということをアピールしながら青森市内をデモ行進した。また、デモ行進の後、「全国交流集会」が開かれ、日本全国で原発稼働阻止にむけた裁判を起こしている弁護団の海渡弁護士から「核燃料サイクルを止めて、再稼働を止めよう!」と題した講演や、福島、福井両県から、「福島原発」「もんじゅ」の現状について報告があった。

4月7日には、フィールドワークとして「六ヶ所PRセンター」の見学や日本原燃前での抗議行動にも結集し、地元関係団体とともに「再処理工場反対」のシュプレヒコールをあげながら、自治労もともにたたかう決意を確認した。

【日本原燃前での抗議行動のようす】