枝野代表が旭川&札幌にキターー(゚∀゚)ーー!!=立憲民主党・街頭演説が開かれる

掲載日:2021.10.16

2021年10月15日(金)、立憲民主党の枝野代表の街頭演説が、旭川市と札幌市で開かれました。

#旭川永山大作戦
旭川市のJA旭川永山支所前で行われた街頭演説には、北海道6区総支部長の「にしかわ将人」さんが駆けつけ、あいさつしました。
にしかわ将人さんは、第49回衆議院議員選挙の候補予定者として自治労北海道本部が推薦決定をしています。

枝野代表は、「コロナ禍で、国がいかに市町村を分かっていないかが浮き彫りとなった。ワクチン業務では、現場の自治体の皆さんが大変な苦労をした。行政や地域の暮らしが分かっている市長経験をもつ議員が国会に必要だ」と強く呼びかけました。
また、「農業や1次産業を守っていくのは政治の責任」だと訴え、米価下落や米政策等について触れ、農業者戸別所得補償制度を復活させていく考えを示しました。

立憲民主党ホームページより


#さっぽろ大作戦
札幌市の紀伊國屋書店前で行われた街頭演説には、北海道1区総支部長の道下大樹さん、2区総支部長の松木けんこうさん、3区総支部長の荒井ゆたかさん、4区総支部長のおおつきくれはさん、5区総支部長の池田まきさんが駆けつけ、あいさつしました。
1~5区の各総支部長は、第49回衆議院議員選挙の候補予定者として自治労北海道本部が推薦決定をしています。

枝野代表は、自民党政権にいつまでも力を与えているから、いつになってもまっとうな政治ができないと指摘したうえで、
「今の政治をまっとうな政治に、あたりまえをあたりまえに、困ったときに支えになる政治に、支え合い分かち合い、違いを認め合い、どういう立場になっても、どんな困難に直面しても希望をもって生きている、
そんな日本をつくるために、ぜひ私たちに力を貸してください!そのためにはあなたの力が必要です。ぜひ私たちとともに新しい政治へと変えよう」と力強く訴えました。

その後、新さっぽろ・カテプリ前、JR琴似駅前でも街頭演説を行いました。

自治労北海道本部は、第49回衆議院議員選挙に北海道1~12区すべての選挙区において、立憲民主党の候補予定者を推薦決定しています。
政治は私たちの暮らしそのもの。
政治を変えるのは、私たちです!!

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写真右から、1区道下大樹さん、2区松木けんこうさん、3区荒井ゆたかさん、枝野幸男・立憲民主党代表、4区おおつきくれはさん、5区池田まきさん

 

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