2010年02月15日
JR不採用問題解決へ北海道総行動
国鉄の分割・民営化で、国労・全動労に所属していた1047人が不当なJRへの採用差別を受けてから、今年2月16日で24年目を迎える。
2月13日15時から、北海道平和運動フォーラム、北海道国鉄共闘、国労道本部など6団体が主催する「JR不採用問題解決へ北海道総行動」が大通り3丁目で開かれた。
道平和運動フォーラムの山田剛代表は「労働者の人権を守るためにも早期解決を求め、25回目は皆の喜びで労働者勝利の声をあげる集会にするために、年度内に良い回答を得るために闘っていこう」とあいさつした。
明日16日、採用差別を受けてから1047人は24年目をむかえる。非解雇者とその家族にとってこの24年はあまりにも重い。国鉄労働者としての仕事と誇りを奪われた屈辱と怒り。さらに、生活の糧を失った厳しい暮らしとのたたかいの連続。この長い年数の間に60人が解決の日を迎えることなく、志半ばで他界している。政治解決への最終局面を開く総行動。働くものたちの団結で納得できる解決を勝ち取ろう。
集会の終わりには、「北海道総行動アピール案」を読み上げ全体で採択した。



