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2010年02月12日

「平和憲法」を守りぬこう=第33回紀元節復活反対2・11道民集会

2月11日、札幌市・共済ホールで靖国神社国営化阻止道民連絡会議(靖国共闘会議)の主催で第33回紀元節復活反対2・11道民集会が開かれ、約500人が参加した。

2月11日の「建国記念の日」は、侵略戦争を美化する皇国史観によって最も象徴的な日と位置づけられてきました。この日何の歴史的根拠もなく、明治政府が神話をもとに制定し、侵略戦争の道具とした「祭日」=「紀元節」に当たります。1966年に当時の政府・自民党が、宗教界や平和を求める多くの国民の反対を押し切って「建国記念の日」としたもの。

集会では、冒頭、、後宮(うしろく)靖国神社国営化阻止道民連絡会議代表が主催者あいさつ、小森陽一東京大学大学院総合文化研究科教授(九条の会 事務局長)が「天皇制と歴史認識―過去をふりかえる」として題して講演した。 


【画像】後宮(うしろく)靖国神社国営化阻止道民連絡会議代表

小森教授は、「日韓併合から100年をふりかえるにあったって、日清、日露戦争から一等国意識のゆがみと報道のあり方から、村山談話の意味するもの、また、鳩山政権と北東アジアの平和構築の課題を、九条をもつ国の役割」をユーモアをまじえ講演した。


【画像】小森陽一東京大学大学院総合文化研究科教授

最後に自治体首長・議長要請文と「思想・良心の自由」「信教の自由」を保障した「平和憲法」を守りぬく集会宣言を確認し終了した。



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